優しい視聴者さんに甘えすぎていたことを反省します
はじめに
最近の配信では、視聴者さんにたくさんのアドバイスをいただきながらイラスト練習を進めています。
本当にありがたい環境なのですが、ふと「甘えすぎていたかもしれない」と感じる瞬間がありました。
今回は、その反省と、これからどう変えていくかをまとめています。また、昨日の配信でおこなった線の色調整練習のふりかえりや、今後の目標についてもお話しします。
視聴者さんへの甘えに気づいたこと
最近の配信では、「この髪色どうですか?」・「この線の色どう思いますか?」という形で、細かいことまで確認してしまうことが増えていました。
アドバイスをいただくこと自体はとても大切だと思っています。
ただ、それに頼りすぎてしまうと、「視聴者さんがいないと描けない」という状態になってしまいます。
自分で悩んで、失敗して、また考えて、というプロセスが成長には必要です。
そのプロセスを省いて答えだけを求めていた部分があったなと、振り返ったときに感じました。もちろん視聴者さんへの感謝は変わりません。ただ、自分自身の成長のために、意識を少し変えていく必要があると思いました。
これからの練習スタイル
今後は、「まず自分でやってみる」を増やしていきます。分からないことがあっても、まず自分で試す。失敗してもいいから一度やってみる。それでも本当に困ったときは、アドバイスを求める。という順番を意識していきたいと思っています。
配信のスタイルも少し変えていく予定です。30分ほど集中して描く時間を作り、その後に少しふりかえりや雑談をはさむ、というサイクルにしようと考えています。ずっと無言で描き続けるのも違うので、集中とふりかえりのリズムを作っていきたいです。
視聴者さんとの会話は毎日の楽しみでもあります。「完全に距離を置く」のではなく、「自分で考える力を伸ばしつつ、感謝を忘れない」という方向で進めていきたいと思っています。
昨日の線色練習ふりかえり
昨日の配信では、視聴者さんと一緒に「線の色」を調整する練習をしました。今まで線画はほぼ黒で統一していましたが、今回は以下のようにパーツごとに色を変えることに挑戦しました。
- 髪の線を赤紫っぽい色にする
- 制服の線を少し濃い茶色にする
- リボンの青に合わせて線色を調整する
- 顔まわりの線を少し薄くしてみる
実際にやってみると、「これは合う」「これはちょっと違う」という発見がたくさんありました。特に顔まわりの線を薄くしたときの印象の変化が面白く、線の色が変わるだけでイラスト全体の雰囲気がかなり変わることを実感しました。
プロのイラストを改めて見直してみると、完全な黒線を使っていない作品がかなり多いんですよね。今まで「なんか違う」「垢抜けている」と感じていた部分の一因が、線の色にあったのかもしれません。今回の練習で、ようやくそこに気づくことができました。
操作の手順としては、線画レイヤーの「透明ピクセルをロック」をオンにして、上にレイヤーを作成してクリッピングをかける、という方法で調整しています。この機能自体は有料教材がきっかけで知りました。2021年ごろまでは、こういう塗り方を知らなかったので、知識の大切さを改めて感じています。
また、完成したイラストを「完成したから終わり」にせず、後から線色を変えたり色味を研究したりする復習的なアプローチが、大きな学びにつながると感じました。描いて終わりではなく、完成後の研究も練習のうちだと思っています。
今後の目標
今後の目標は「自走できること」です。視聴者さんがいなくても、ある程度自分で判断して描ける状態を目指したいと思っています。自分の頭で考えて、仮説を立てて、試して、ふりかえる、というサイクルを自分で回せるようになることが目標です。
2023年の冬コミで「もっと上手くなりたい」と強く感じたことが、今の練習への意識変化につながっています。視聴者さんに支えていただきながら毎日練習できていることに心から感謝しつつ、長期的には「自分の力で判断して描ける」状態を目指していきたいです。
すぐには難しいかもしれませんが、「失敗してもいいからまずやる」という意識で少しずつ前に進んでいきます。
ブログ再開について
最近、ブログを再開しました。noteはPVが伸びるのですが、最近「スキ」があまり付かなくなってきてモチベーションが少し下がっていたため、今後はブログ中心に切り替えていこうと考えています。ブログであればアドセンス広告もありますし、長く続けることで積み上がっていく仕組みも魅力です。
サムネイルはCanvaのテンプレートを活用して、使い回しできるデザインで最小工数で回す方針にしています。AIサムネイルも試しましたが、文字化け修正に時間がかかることが多く、今は手作業テンプレートを中心に使っています。細かい最適化よりも、まず継続することを重視しています。
まとめ
今回は、視聴者さんへの甘えの反省とこれからの方針、昨日の線色練習ふりかえり、今後の目標についてお話ししました。自分で考える力を伸ばしながら、視聴者さんへの感謝を忘れずに続けていきたいと思っています。いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。これからも、真剣に、でも楽しみながら取り組んでいきます。
