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イラスト制作の工程を忘れた話と、チェックリスト化の計画

kogasana
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はじめに

以前から色塗りの確認用として毎回使っていた「黒ベタレイヤー」という工程を、今回すっかり忘れてしまいました。

理由は単純で、「頻度が低い作業だから」です。

人間は繰り返さないことを普通に忘れます。

この記事では、その失敗をきっかけに考えたイラスト制作の仕組み化と、AIとの付き合いかたについて書きます。

塗り忘れ防止レイヤーとは

塗り忘れ防止レイヤーとは、全面を黒で塗ったレイヤーを作り、グレースケール化することで使う確認用レイヤーのことです。

背景が暗くなるので、白い部分の塗り忘れ、消し忘れ、線の外にはみ出した部分が非常に見やすくなります。

私は基本的に「一気に塗って自動消しゴムで整える」という流れで作業しているので、どうしても細かい塗り残しが出ることがあります。

そういう時に、この確認レイヤーがかなり便利です。

まだ使ったことがない方は、ぜひ試してみてください。

なぜ忘れたのか

本来なら毎回やる工程なんですが、今回すっかり忘れていました。

理由は単純で、「やる頻度が低いから」です。

例えば会社や学校でも、月1回だけやる仕事や不定期でやる作業って忘れやすいですよね。

イラスト制作も同じで、1枚完成まで2週間から1ヶ月かかるので、「あ、この工程あった」となりやすいんです。

人間は繰り返さないことを普通に忘れます。

これは意志の力でどうにかなる話ではなくて、そういう仕組みになっているんだと思っています。

チェックリスト化の計画

今回の失敗をきっかけに、「これはもうチェックリスト化したほうがいいな」と思いました。

今後はHTMLで、ブラウザ上で使える「イラスト制作チェックツール」を作ろうと考えています。

ラフ確認、線画確認、塗り忘れ確認、黒ベタレイヤー確認みたいにチェックできるようにして、工程を忘れないようにしたいと思っています。

実際に完成したら、ブログでも公開できたらと思っています。

こういうツール作成にはAIが非常に役に立ちます。

「こういうチェックリストを作って」と伝えると、かなり精度高くHTMLを出力してくれるので、効率化の場面では積極的に活用しています。

イラスト制作にはAIを使わない理由

私はイラスト制作そのものにはAIを使っていません。

今後も使う予定はありません。

ただ、それ以外ではAIをかなり活用しています。

例えば、ブログ記事の整形、台本整理、チェックリスト作成、HTMLツール制作などです。

ブログも毎日2〜3記事ほど更新していますが、あれは私の音声をAIで整理して記事化しています。

つまり「情報の元は自分」で、AIはあくまで整理役として使っています。

今後は一次情報の価値が上がる

最近はAIで大量に記事を作れる時代になっています。

だからこそ逆に、自分の体験、自分の失敗、実際にやったこと、自分の気づきといった「一次情報」の価値が上がっていると思っています。

GoogleやYouTubeも、今後はそういう情報を重視していく流れがあります。

だから私は、実際に描いた・失敗した・改善したという内容を中心に発信しています。

今回の「黒ベタレイヤーを忘れた」という話も、まさにそういう一次情報です。

失敗談を発信することに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、むしろそういう話こそ価値があると思っています。

AIイラストについて思うこと

最近はSNSでもAIイラストをかなり見かけます。

正直、ちょっと見飽きてきた部分もあります。

その中で「これは明らかに手描きだな」と分かる作品には、逆に強い価値が出てきていると感じます。

もちろんAI技術自体を否定するつもりはありません。

ただ私は、ライブ配信で描く・制作過程を全部見せる・手描きで積み上げるというスタイルを大事にしたいと思っています。

だから今後も、イラスト制作自体は手描きで続けていく予定です。

AIは「使いどころ」が大事

私は「AIを全部否定する」という考えではありません。

チェックリスト作成、HTMLツール作成、文章整理、作業効率化みたいな部分は、AIがかなり強いです。

逆に、イラスト制作そのもの・練習・描写力みたいな部分は、自分で積み上げたいと思っています。

つまり「ゼロか100か」ではなく、「どこに使うか」が大事なのかなと思っています。

これはイラスト制作に限らず、どんな仕事や勉強にも言えることだと思います。

まとめ

今回の失敗から学んだことは、「繰り返さない作業は仕組みで補う」ということです。

月1回しかやらない工程は、意志の力ではなくチェックリストで管理するほうが確実です。

AIは整理・効率化の場面で積極的に活用しながら、イラスト制作そのものは手描きで続けていきます。

一次情報としての体験・失敗・気づきを発信し続けることが、今後の価値につながると信じています。

ぜひ参考にしてみてください。

チャンネルの現状と本音

視聴者さんにイラストを教えてもらうようになってから、もうすぐ1年半になろうとしています。

厳密に言うと来年の2月でちょうど1年半ですが、本当に早いものです。

当時のチャンネル登録者数は2025年の始め頃で150人ほどでした。

現在は214人ですので大幅に増えたわけではありませんが、少しずつさまざまな方が配信に来てくださるようになっています。

正直な本音をお話しすると、チャンネル登録者数はもちろん欲しいです。

ただ、視聴者さん、特に常連さんが配信に来てくださって、毎日ワイワイやっているのが本当に楽しみで、それが一番の生きがいになっています。

収益への考え方

収益についても全く興味がないわけではありません。

ブログのアドセンスも少しずつ伸ばしていっています。

ただ、収益の目標はあくまで「ある程度の収益が得られたら、他の仕事をしなくても自由な時間を確保できる」というところです。

時間の自由を確保するために収益が欲しい、というのが正直なところです。

Discordについて

現在、Discordは身内の方だけにしています。

いろんな方でワイワイやろうとも考えましたが、コミュニティの管理がなかなか難しく、トラブルが起きた時に対処できないと判断しました。

今のコミュニティで引き続き楽しんでいただけたらと思います。

すごく仲良くなった方がいれば個別にご案内することもあるかもしれませんが、数を増やすためにどんどん拡大するという方向ではありません。

これからの方針

チャンネル登録者数を増やして収益化を急ぐという方向ではなく、今の配信スタイルを続けていくつもりです。

編集にそこまで力を入れていないので、チャンネルがあまり伸びていないのは自分でも分かっています。

ただ、継続することでイラストのスキルも少しずつついてきていますし、これからのAI時代においても、積み上げてきた手描きの練習はAIには絶対に真似できません。

そういう意味では、これが強みになっていくと思っています。

今後もすべて手描き・AI未使用で、かつライブ配信もしくは記録として動画で公開していく予定です。

プレゼント用のイラストなど一部を除き、基本的にすべて公開しますので、安心して応援していただけると嬉しいです。

もし「こういう動画が見たい」というご要望があれば、ぜひコメントで教えてください。

どんな動画を作ればいいかの参考になりますので、どうぞよろしくお願いします。

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海外のイラスト案件獲得と漫画を描くことを目指して毎日21時にライブ配信中!
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