kogasanaの花騎士日記!

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けものフレンズ騒動を振り返る Part2


前回の記事はこちら

けものフレンズ騒動を振り返る Part1 - kogasanaの花騎士日記!

 

この件については2018年9月4日現在、ヤオヨロズから正式回答が得られていないためあくまでも情報を収集したうえで私の考察を述べています。もしおかしいと思う箇所がありましたらメールでご指摘いただけると幸いです。

 

 はてな匿名ダイアリーの記事を紹介します。

匿名の記事のため真偽は疑わしいところもあると思いますが、ある程度の信憑性はあると思ったので、ご紹介したいと思います。

 

anond.hatelabo.jp

簡単にまとめるとこんな感じです。

・アニメの権利は制作委員会が持っている。

・ヤオヨロズはあくまでも「制作会社」でありアニメの権利は一切持っていない。

・作品を納品する際に著作権などを含めてすべて制作委員会に引き渡すため、ヤオヨロズに権利はほとんど残っていない。

・制作委員会の許諾がない限り自由にコンテンツの発信はできない。

  

例えば、私がオリジナルキャラを作ってアニメを制作したとします。そのアニメをAさんに手伝ってもらいました。手伝ってもらったお礼に謝礼を渡しています。でも後日Aさんが勝手に自分のアニメの続編を自分に断りなく作っていた・・・といった感じでしょうか。

たつき監督に非はあるのか?

上の記事で言われているのが「12.1話」いわゆる「ばすてき」を制作委員会の許諾なくyoutubeに投稿したことについてはたつき監督に非があるということです。たしかに「ばすてき」が制作委員会との契約違反であるのであれば、たつき監督に非があるようにも思えますが、ちょっと待ってください。この件については次の2つのパターンがあると思うんです。

 

①たつき監督がヤオヨロズや制作委員会に事前の許可を取らずに勝手に作った場合

②たつき監督自身はヤオヨロズに対して「こういうの作っていいですかね?」と確認をしていて、ヤオヨロズが制作委員会に確認を取らずに「いいよ!」って勝手に承諾してしまった場合

 

①の場合ですと、許可を取らずに勝手に他人(制作委員会)の作品をつくって公開したわけですからとても言いにくいのですが、たつき監督に非があったといえます。

しかしながら私は②の可能性が高いと考えています。なぜなら(自分は直接頒布物を見ていないので絶対とは言えませんが)たつき監督は夏コミに出る際に事前に許可をもらってから出展しています。そんなたつきさんが勝手に作品を公開したりするでしょうか?おそらくたつきさんはヤオヨロズの上司(役員)の方に「ばすてき作りたいんですけどいいですか?」と聞いていたはずです。それをヤオヨロズが勝手な判断でOKを出してしまったためにこのような結果になってしまったと私は考えます。

 

たつき監督には非はない!しかし会社には責任はある!

100%確実ではありませんが、自分の考えでは上記の通りだと思います。制作側のたつき監督はしっかりと筋を通して作品作りに取り組んでいたが、けものフレンズが大ヒットしたことで言い方は悪いですがヤオヨロズ側が調子に乗ってしまったのでしょう。

「これだけファンが増えたんだから何をやってもいいだろう」そんな考えがあったのではないでしょうか。現在、ヤオヨロズのHPおよびツイッターには何も情報が発信されておりません。この状況からするとますますヤオヨロズ側が不利になっていくのは間違いありません。

 

もし本当に私が言ったとおりだったとするならば早くヤオヨロズには正直に事の顛末を話してほしいです。ここでオープンにしておくことで次から同じようなトラブルを避けることができるのですから。

 

しかしあくまでも上記の内容は推測にすぎません。もし今後何らかの動きがあり、私の考えが誤っている場合は修正の記事を書きたいと思います。

 

くれぐれもKADOKAWAさんやけものフレンズコラボ先様にご迷惑をかけないようにしたいですね。

 

いまやあまり話題になっていないの(というかすっかり忘れられている)けものフレンズ騒動について友人からこんな記事を教えてもらいました。

biz-journal.jp

制作から音響まで自社でやる!

ヤオヨロズさんは自社で完結してアニメを作るのが目標だそうです。私もこの考えにはとても賛成します。というのは他社と連携して作品を作るとなると絶対にコミュニケーションを取るにあたって齟齬が発生する確率が高くなります。

自社であれば頼みやすい仕事も他社にお願いする場合はいちいちお伺いを立てなければいけなくなります。その時間がもったいない!あと声優さんを自社(ヤオヨロズさんの親会社さん)でオーディションをするというのも好感が持てますね。

しかし自社で制作する場合は知名度がどうしても低くなってしまいがちなのでそこをいかにしてクリアするかが課題になりますね。

なかなか原作のない作品をオリジナルでやるのはハードルが高そうですね。 

いずれは制作会社が出資できるように

アニメ制作会社が儲かっていないのはギリギリの制作費でやっているという理由のほかに作品に関して出資ができていないのでリターンが受け取れないということにあるようです。いずれは制作会社が作品に出資して大ヒットした時に儲けられるようになりたいですね!

 

カドカワさんがいかにアニメファンさんに多くの作品を提供してくれているかが分かるリストです。

 

jin115.com

今季アニメ(秋アニメ)でKADOKAWAさんがかかわっていないアニメは1作品しかないという衝撃の事実!

ということは当然漫画作品も・・・ですよね。

 

 当初はKADOKAWAが一方的に打ち切ったという風潮が強かったですが、実態が明らかになっていない以上、ファンがこれ以上騒動を大きくしても何も得がありません。むしろサブカル業界全体に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。考えられる影響として

・漫画原作の販売数が不買運動によって目標に達せず、アニメ化が見送られる。

・コミケなどの同人界隈の規模が縮小してしまう可能性がある。

・上記2点の理由から漫画・アニメ業界を志望する人が減ってしまい、面白い作品が読めなくなる可能性がある。

こんな感じでしょうか。

  

なのでけものフレンズの件についてはヤオヨロズから正式回答があるまではこの騒動についての記事は書かないことにします。早く事態が収束してみんなが「たーのしー」と言える時が来てほしいです。