kogasanaの花騎士日記!

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同人誌の頒布価格を安くしてはいけない4つの理由


こんばんは。kogasanaです。

 
私は以前から同人誌は少し高く頒布しようということをくどいほど言っていますが、実際のところ同人誌の頒布価格は少し高いくらいで丁度釣り合うのです。
 

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なぜ少しだけ高くするかというと、あなたが必死に作品に取り組んだ時間と情熱を加算するからです。
 
そろそろ本題に入りましょう。
 
同人誌の頒布価格を安くするメリットは一切ありません。デメリットしかありません!
 
なぜかって?同人誌は価格で買うものではないからです。
 
少しくらい高くてもあなたの情熱がこもった本は一般参加者の方も手に取ってくれることが多いのです!
 
さて、実際に同人誌(グッズなども含む)の頒布価格を安くするデメリットについてお話します。
 
①売り上げが単純に減る
同人誌は安くすれば多く売れる、高くすれば売れないというスーパーのセールとは違います。あくまでも本の内容やイラストや絵師さんの好みで買うことがほとんどです。
 
なので、頒布価格を安くしたとことで多く手にとってもらえることはありません。
なので単純に売り上げが減ります。
 
②イベントへの参加回数が減る。
同人活動をされている方は学生でアルバイトをしながら、または会社員で働いている方がほとんどだと思います。
今の日本は景気がいいとは言ってもお給料はなかなか上がりません。
そのお給料の中から参加費用を捻出してなんとかイベントに参加しているのです。
売り上げが減ることで当然赤字が増えるので、赤字が累積した結果、「今回のイベントはちょっと金銭的にキツいから参加を見合わせよう」ということになりかねません。
 
③本の価値が下がる
冒頭でもお話ししましたが、あなたが頑張って出した新刊の価格はそれ相応の頒布価格にするべきです。謙遜して頒布価格を安くしても本の価値が下がるだけです。
 
私もとあるサークルさんの新刊の絵柄が気に入って買おうかなと思ったのですが、ページ数に対して頒布価格が異様に安かった(20ページくらいの本が200円)ので結局買わなかったことがあります。
 
④同人誌の相場が下がってしまう
もしあなたがある程度影響力のあるサークルの場合、あなたの同人誌の頒布価格がそのジャンルの同人誌の相場になりかねません。そうなると「◯◯さんがこの価格だから、うちもこれくらいにしないと・・・」と全体の相場が下がってしまいます。
 
一般参加者サイドで見てもあの有名なサークルは◯◯円で新刊が買えたのに、このサークルは新刊が高い!と思われかねません。
 
決してイベントで必ず黒字にしましょうと言っているいるわけではありません。自分はこれだけ頑張ってイラスト集・マンガを描いた!印刷費用がこれだけかかった。だから今回は◯◯円で頒布しよう!
 
これでいいのです!
 
最後に、くどいようですが、頒布価格を安くしても多く手にとってもらえることはほぼありません。実際の私の体験談を以下の記事で書いていますのでぜひ読んでみて下さい!

【同人誌】安くても高くても頒布数は変わらない! - 同人活動やってみよう!

 

あなたがイベントに参加しないと始まらないのです!