初めて自分だけでデフォルメを描いた!資料を見ることの大切さとこれからの活動計画
今回は2つのテーマについて書きます。1つ目は、蓮ノ空のセラス・柳田・リリエンフェルトちゃんのデフォルメイラストを、初めて自分だけの力で描いてみたという話です。
2つ目は、今後のイラスト活動でマネタイズを目指す計画についてです。
制作の過程で感じたこと、そしてこれからどういう活動をしていくかを整理してお伝えします。
セラスちゃんのキャラ紹介ページ
https://www.lovelive-anime.jp/hasunosora/member/10/
セラスちゃんのイラスト制作
4月24日から、蓮ノ空のセラスちゃんのデフォルメイラストを制作しています。全部で3パターン作る予定で、現在は私服バージョンを中心に進めています。
※結果的に制服と私服の2パターンにしました。
私服のデザインをオリジナルにするか公式のものにするかまだ迷っていますが、街を楽しんでいるセラスちゃんのイメージで描いています。
左手には、金沢のひがし茶屋街の名物である金箔ソフトクリームを持たせる予定です。
調べてみると、本当にその地域でしか手に入らない限定品だとわかりました。
実際に食べたことはないのですが、金箔パウダーが乗ったビジュアルがとても素敵なので、イラストにもその表現を取り入れたいと思っています。
現在は2日目の作業として、主に髪型の調整を行っています。
デフォルメイラストの髪型はシルエット全体に影響するので、ここを丁寧に仕上げることに力を入れています。
自分だけでデフォルメを描いた
今回の最大のトピックは、初めて自分の力だけでデフォルメイラストを描いたことです。
以前はプロレベルの視聴者さんに下絵のテンプレートを用意していただき、それを参考にして描いていました。今回はそれをお願いせず、自分で資料を集めて描き起こしました。
デフォルメのポーズ集なども参考にしながら制作した結果、視聴者さんから「意外と上手ですよ」とおっしゃっていただけました。
「自分でもできる」という感覚を持てたことが、大きな収穫でした。
服を着せる工程がうまくいくかどうかはまだ不安なので、一歩ずつ丁寧に進めていきます。
資料はしっかりと見ながら制作しています。これは恥ずかしいことでも、ズルいことでもありません。むしろ、資料を積極的に活用することが正しい練習のあり方だと、今は確信しています。
資料を見ることは「持ち込み可能な試験」と同じ
イラストを描くときに資料を見ることを、カンニングのように感じている方もいるかもしれません。
ですが、私はその考えは違うと思っています。
学校のテストに「持ち込み可」のものがありますよね。
教科書や参考書、ノートを見ながら解く試験です。
イラストの制作は、まさにそれと同じだと思っています。
資料を見ながら描いても、自分の目で確認して、自分の手で線を引き、自分で判断して描いている。
トレースとはまったく違います。
プロレベルの視聴者さんも、2000枚以上の資料を集めてほぼ毎日眺め、覚えるくらい見てから描いているとおっしゃっていました。
プロでもそれだけ資料を大切にしているということが、資料の重要性を示していると思います。
しかもイラストの練習では、ネット検索もポーズ集の活用も自由にできます。
やればやるほど上手くなり、ファンも増えていく。こんなに恵まれた環境での「試験」は他にないと思います。
資料を見ることへの変な思い込みを外せば、練習の効率はぐっと上がります。ぜひ積極的に活用してみてください。
今後の活動方針について
ここからは、今後の活動方針についてです。
マネタイズ、つまりイラスト活動での収益化を目指していきます。
理由はシンプルで、イラスト制作にかけられる時間を増やすためです。
収益が安定すれば、現在の仕事を減らしてイラスト制作に集中できる環境を作れます。
今は1日1〜2時間程度の制作時間が、3〜4時間になれば、画力の伸びも大きく変わってくると思っています。
「お金持ちになりたい」とか「贅沢したい」という気持ちではありません。
純粋に、イラストに向き合える時間が欲しいのです。時間さえあれば、もっと制作のスピードも質も上げられると確信しています。
【noteの戦略:1記事を徹底的に育てる】
noteについては方針を大きく変えて取り組みます。これまでは有料記事をいくつか試験的に出していましたが、今後は記事を量産するのではなく、1つの記事を徹底的に育てていく戦略をとります。
ターゲットは「本気でイラストの画力を上げたい方」、そして「イラストで仕事に繋げたい方」です。本気で取り組む気持ちがある方に、本当に価値ある内容を届けたいと思っています。
記事の内容は大きく2つを予定しています。
1つ目はイラスト画力アップ編で、私が2025年2月からの練習で気づいたこと、試行錯誤してきたこと、どうやって上達できたかを体系的にまとめます。
2011年から絵を描き始めて15年分の経験が詰まっており、過去のイラストも含めて練習の過程をすべて公開する予定です。
2つ目はマネタイズ編で、イラストで収益を上げていく過程を実際の体験とともに書いていきます。
まだ商業イラストの受注案件を受けたことはないため、実際に経験しながら随時追記していく形をとります。
収益が出れば、その分を情報収集やコンテンツ改善に再投資して、記事の質をさらに高めていく計画です。
有料記事の制作については、視聴者さんに構成の確認と商用利用の許可をいただいています。
受託で1枚いくらのイラスト案件を請け負う働き方は、消耗することが多いと聞いています。
日本ではクリエイターがリスペクトされにくいという話もあります(あくまでネット上での意見ですが)。
私が目指したいのは、コンテンツを発信してファンを増やし、「この人の絵が欲しい」と思ってくれる方から依頼をいただく形です。
継続的で満足度の高い仕事ができますし、クリエイターとして尊重してくれる方と取引できる可能性が高まります。また、海外向けの発信についても少しずつ考えています。
収益の金額については、SNSや動画で公表しない方針です。
税務調査のリスクが上がるという実務的な理由と、収益を誇示することが好みではないという個人的な理由の2つからです。
税理士さんに依頼してちゃんと申告しながら、静かに活動を続けていきたいと思っています。
まとめ
今回は2つのテーマについてお伝えしました。
1つ目は、セラスちゃんのデフォルメイラストを初めて自分だけの力で描いたという話です。
資料を見ながら描くことは「持ち込み試験」と同じで、恥ずかしいことでも間違ったことでもありません。
資料を積極的に活用することが、上達への正しい道だと実感しています。
2つ目は、今後のマネタイズ計画です。
noteで1記事を徹底的に育てる戦略で、本気でイラストに取り組みたい方に向けた価値ある内容を届けたいと思っています。
目的はイラスト制作に集中できる時間を確保することで、「一緒に上を目指す」という気持ちを大切に活動を続けていきます。
引き続き応援をよろしくお願いします。
